荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
さらに、2022年4月28日の参議院環境委員会での公明党議員の質問に対し環境省からは、環境省としてもリサイクルボックスの異物混入防止対策は大変重要であるというふうに考えております、今年度、自治体、業界団体、それから、日本自動販売協会とか全国清涼飲料連合会と連携した実証事業を行うとしていますとの答弁がありました。
さらに、2022年4月28日の参議院環境委員会での公明党議員の質問に対し環境省からは、環境省としてもリサイクルボックスの異物混入防止対策は大変重要であるというふうに考えております、今年度、自治体、業界団体、それから、日本自動販売協会とか全国清涼飲料連合会と連携した実証事業を行うとしていますとの答弁がありました。
経済産業省が取り組んでいるフェムテック等サポートサービス実証事業費補助金というものがありました。フェムテックという、フェメールは女性、テクノロジーを掛け合わせた造語なんですけど、女性が抱える健康課題をテクノロジーで解決する製品やサービスをフェムテックといいます。
令和3年度以降、経済産業省において、フェムテックを活用した実証事業が行われているほか、渋谷区でも議員御案内の更年期ケアの取組を含む女性特有の健康課題に対し、様々な実証的な取組も進められているところでございます。
「選ばれる水俣」推進事業では、オンライン診療実証事業について、5月30日に国の過疎地域持続的発展支援交付金の交付決定を受けたところであり、今年度は、オンライン診療等の拡充に加え、山間地の公共施設に通信機器を設置し、医療センターと接続して健康相談等ができるオンライン相談窓口の実証事業を行います。
また、令和4年度予算ではオンデマンド乗合タクシー実証事業の経費を計上しており、便利で効率的な公共交通網の確立につなげていきたいと考えております。また、肥薩おれんじ鉄道については、自律的で持続可能な経営を行っていくため、収支改善などに向けた今後5年間の中期経営計画を現在策定中であると聞いております。 ○議長(牧下恭之君) 次に、新型コロナウイルスワクチン接種事業について答弁を求めます。
2つ目に、来年度から予定されておりますシェアサイクルの実証事業についてお尋ねいたします。これは、上熊本駅周辺を含む中心市街地を対象地域とし、シェアサイクル事業を行うものです。その実証事業はどのようなものなのか、簡潔にお答えください。 都市建設局長、お願いいたします。 〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 ただいまの2点の御質問にお答えいたします。
本事業は、経済産業省の補助事業を活用いたしまして、商店街等において魅力的な機能の導入等を行い、最適なテナントミックスの実現に向けた仕組みづくりに取り組む実証事業に対し支援を行うものでございまして、総事業費約1億3,000万円に対しまして、国が4,000万円、本市が2,000万円、合わせまして6,000万円を補助するものでございます。
また、この愛媛の道の駅は、実証事業をやりながら投資をしていくと。それで必ず黒字にするということでやっていっているわけですね。町の職員も農業者・出荷者も株主になってしっかりやっているんですけれども、荒尾市のこの計画はいきなり16億円をかけて建設しますよという計画なんですよ。 だから、年間37万人、1日1,000人という計画なんですけれども、この辺がどうしても私はすんなりとこないんですよね。
その中で、市内事業者への聞き取り等を行った結果、ワーケーションに興味を持ったみなまた観光物産協会と本市が協力して、昨年観光庁が公募した誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業に手を挙げたところです。残念ながら実証事業は不採択となってしまったものの、ワーケーションについては市内観光事業者が独自で受け入れを検討するなど、ワーケーションへの興味と関心の声が出始めております。
官公庁実証事業の公募において、不採択となったための減額でございます。特定財源として見込んでおりました国庫補助金についても同額を減額しております。 そこの下段になります。節14工事請負費で、1,874万6千円を減額しています。 53ページに移りまして、一番上でございます。不知火温泉ふるさと交流センター補修工事費1,758万2千円を減額しております。
当センターとしましては、今回の実証事業では、オンライン診療の効果や課題の拾い出しをはじめ、熊本メディカルネットワークによる診療情報の共有など、今後の運用に備えるためとしておりますので、実証の結果を整理して、医療の質を低下させない、患者さんが安心して受診できるオンライン診療に向けて、まずはできるところから進めてまいりたいと考えております。 次に、隣の出水市などで出産するケースをよく聞く。
◎西嶋英樹 農水局長 スマート農業については、何回か御説明させていただきましたけれども、昨年から国のスマート農業の実証事業ということで、令和元年と令和2年、させていただきました。
◎西嶋英樹 農水局長 スマート農業については、何回か御説明させていただきましたけれども、昨年から国のスマート農業の実証事業ということで、令和元年と令和2年、させていただきました。
21款諸収入は5,426万4,000円の追加で、雑入で国1次補正により観光庁が実施する、誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業に応募するもので、ハイクオリティトラベル旅行商品造成事業ほか1事業で3,404万円が主なものでございます。22款市債は4,220万円の追加で、道路橋りょう整備事業債の限度額変更による増額並びに災害関連地域防災がけ崩れ対策事業債の追加等でございます。
魅力的な滞在コンテンツ造成に向けた取組の方向性の調査検証を行うもので、補助率10分の10で観光庁の実証事業となります。 また、同じく建設業務委託料で、測量設計業務委託料を1,500万円減額、道の駅不知火全面改修基本構想・基本設計業務委託料715万円を追加しています。
◎坂本耕弘 農業支援課長 今、スマート農業で実証事業で導入しておりますのは、50万円程度のものでございまして、その後、同じメーカーから15万円を切るような同様のアシストスーツが発売をされているという状況でございます。
◎坂本耕弘 農業支援課長 今、スマート農業で実証事業で導入しておりますのは、50万円程度のものでございまして、その後、同じメーカーから15万円を切るような同様のアシストスーツが発売をされているという状況でございます。
また、今年度は学校給食地産地消メニューとして熊本県の補助金、学校給食向けの県産食材の流通モデル事業の実証事業というのを活用しまして、市内の野菜を使って市内の加工業者と連携した野菜ふりかけを開発しております。今後コロナウイルスの状況を見ながら、小学校での試食会等も計画していくところでございます。
今後、この実証事業の結果、水俣湾における乗船体験を実施することとなった場合には、SUPを含めまして、水俣の海の再生を体験し、環境教育につながるさまざまな事業との連携を検討してきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(岩阪雅文君) 以上で小路貴紀議員の質問は終わりました。 この際、15分間休憩します。
2点目のスマート農業実証事業でございます。 本年度から、農林水産省のスマート農業加速化実証プロジェクトを活用いたしまして、農協、大学、IT企業等と連携し、ICTやAI技術等の先端技術を活用いたしまして、農業者に必要な情報を配信いたしますとともに、AIを活用した経営分析を行いまして、営農技術の高位平準化、農業者の経営安定を図ることといたしております。